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ゼミに入って 【林紀斗】

今回のブログ更新は林紀斗が担当します。テーマは「ゼミに入って」です。正直に感想を言うと、本当にあっという間に時間が過ぎていったなと感じています。ですが、それだけ色々な行事や活動をやってきて充実していたからそのように思ってしまうのだろうと私は思います。大学生活のなかでも、2年の秋学期から始まったゼミは、かなり充実したものだったと感じています。そこで、私が中野ゼミに入った経緯や振り返って感じたことなどを書いていきます。よろしくお願いします。

私は、2期生としてゼミに入りました。もともと情報コースを選んでいたので、なんとなく情報関係のゼミを中心に見学しに行きました。そのときは特に何かがやりたいというものもなく、しかし何かチャレンジしてみたいという気持ちでいました。そこで目に留まったのが中野ゼミでした。見て回った中でも、ゼミについて丁寧に説明をしてくれたり、いろいろな活動をしていて忙しいゼミだと教えてもらいました。私は、ちゃんと時間をたくさん使って紹介してくれる中野ゼミはすごいなと感じましたし、活発な雰囲気でした。これは今も健在だと私は思っていて、このゼミのいいところでもあると思います。私はサークルにも所属していて、忙しいところに入って時間が無くなってしまうのは嫌だなあと思っていました。だけど、挑戦しないで後悔するのは勿体ないと思って、ぎりぎりまで悩み、優柔不断な性格だった私は、締め切り10分まえに面談の紙を提出したことを覚えています。

そして、ゼミに入って一つ驚いたことがありました。それは他のゼミと比べて時間が長く、活動することがたくさんあったことです。2年のときのPV作成のグループ活動、3年のときのビジネスカンファレンス、ゼミ合宿である四国のお遍路。他にも時事問題考究など、忙しくて大変だったと思うこともありました。違うゼミにいる友人と話をしたときに、「どうして中野ゼミは他よりこんなに忙しいのだろう?」と思うことも、しばしばありました。ですが、2年生の秋学期から今まで続けられたのは、ゼミの仲間の支えや、中野先生が熱心に指導していただけたことがとても大きいと思います。

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(写真はウォーキングのときの写真です)

私は、人見知りだと自分でも感じていて、初めのころはグループワークなど、団体で何かをするということが苦手で苦労しました。そのせいで迷惑も掛けていたと思います。このときは、ただひたすら与えられたことに対して取り組んでいるだけ、という感じで楽しいとはあまり感じませんでした。ですが、ゼミに入って1年後くらいから、ようやく力がついてきた感じがしました。ビジネスカンファレンスのときは4人のグループになって取り組むことになり、まとめ役を担当させてもらいました。最初は「自分に出来るのか」と思っていて不安でした。ですが、1年間の取り組み、ゼミの仲間とも馴染むことができたことで、自信がついていて楽しみだという気持ちが、そのときは勝っていたと思います。グループワークでは一人ひとり担当を分けて取り組んで、進みが早い人が困っている人の手助けをしたり。みんなからアイデアを出しあって議論をすることで、自分だけでは思いつかないものを発見したり。このときは、グループワークで何かに向かって取り組むことは楽しいと純粋に思うことが出来ました。予期しないハプニングが発生したり、うまく進まず悩むことも幾つもあって思っていた以上に苦戦しましたが、手助けしてくれる人がいたから楽しめたのだと私は思います。このような経験も中野ゼミに入っていたからできたので、色々なことがありましたが、いま振り返ってみると、このゼミを選んだのは失敗じゃなかったと感じています。

もう1つゼミに入ってから気付いたことがありました。それは自分が思っていたよりも世の中のことを知らなかったということでした。授業で行ってきた時事問題考究では初めて聞く言葉が多く、理解していくのがすこし大変でしたが、社会の仕組みの複雑さを知ったり、物事にはちゃんと理由があるんだなと気づかされました。ゼミに入る前までは、ニュースなども聞き流していたことがほとんどであったで、興味を持つことはあまりなかったと思います。ですが、最近は依然よりも関心を向けるようになりました。その理由は、物事が起こった理由をしっかり議論したりしたからなのかなと私は思います。そのおかげか、いろんなことに興味をもつことができるようになった気がします。また、週替わりで担当する人が変わっていくので、一人一人に特徴や個性みたいなものがあって面白いと感じることがありました。そしてなにより回を重ねていくにつれて形も良くなってきて少しずつだけど成長していけてると思えたことが嬉しく、ゼミ生が全体で成長していくのは良いなと感じました。反省点としては、あまり発言を積極的にできなかったことです。物事に対する知識が少なくて勿体ないことをしてしまったと思います。なので、もっと良い時間を過ごせるように、意欲的に様々なことを知っていこうと思います。

あと数か月で私は社会にでて働き始めますが、このゼミで取り組んだことは大いに活かすことができる部分がたくさんあったと思います。まだ社会人として働いたことはないので分かりませんが、そう感じています。また、いまの私の社会に出ることに対する感情は、「楽しみ」と「不安」が半分ずつくらいです。もちろん働くということへの不安はありますが、それと同じくらい楽しみでもあります。その理由は、中野ゼミの「大人たちの金曜日」があったからです。毎月いろんな業界の方からお話を聞くことで、本当に自分の社会や大人への印象が変わりました。就活で社員の人と話をしたこともありましたが、おと金ほどディープな話はそうそう聞けないと思います。もしこの活動が無かったら不安なことばかりだったでしょう。このような機会を経て、私は社会で働いている人が素直にカッコイイと思い、自分もそのように成長したいと思うようになれました。

他にも、ブックアピールコンテスト、お遍路を歩いたこと、色々アンケートに協力してもらったことなど。本当に様々ことを経験してきたと思います。

このゼミに入った理由は冒頭でも書いたと思いますが、その時に印象に残っている言葉がありました。それは「歯を食いしばって頑張る」というものでした。ゼミ紹介の紙に書いてあったことなので、うろ覚えで内容までは覚えていませんが、「どのくらい大変な活動があるのだろう…」と怖気づいていました。ですが、今の私にとってこの言葉は、いい言葉だと受け取ることができるようになりました。この中野ゼミに入ってからの2年半は、今までで一番大変で一番充実した時間を過ごさせていただいたと言っても過言ではありません。



最後に、いろいろと詰め込んでしまって読みづらくってしまったかもしれません。なんとなく頑張りたいと軽い気持ちで入ったので、きつい思いをしたこともありました。ですが、中野ゼミに入る前の自分と比べると、かなりいい方向に変わることができたと思います。それがいったい何なのかはよく分かっていませんが、何年後か後で分かるかもしれません。ゼミ活動はつらいことや苦労が多いと思いますが、その分いい仲間にも出会えて、少しずつ成長できるところだと実感しています。
中野先生を始め2期生のゼミ仲間、先輩、後輩には本当に感謝しています。これからも中野ゼミの2期生として自信をもって生きていこうと思います。ありがとうございました。
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